2022年3月の運用実績

金策

ロシアのウクライナ侵攻問題や原油高(少し落ち着いてきた)、米国インフレ懸念等で今月も警戒中でございます。そして下落トレンドが続いている局面でつらい日々を過ごしています。

こんばんわ「くえばす」です。
今月の運用実績となります。

2022年 3月 14日(月曜日)

日本株

やはり様々な影響により評価額は下がっております。。

配当金

今月は配当権利月なので我慢できず購入しました。

銘柄株数
JT100
SBIHD100
ケイアイスター不動産100

SBIHDは優待内容に3000円分の仮想通貨(リップル)があります。
これを機に口座開設をしましたが、購入予定はありません。
でも少し面白そう…。

JTは6月が権利確定月なのですが、ウクライナ工場の関係及び優待廃止により下落したのでナンピン買い。


JTの一年チャート


300円程下落したので買ってもよいかも。

年間配当金 308,054円 → 376,688円(+ 68,634 円)

目指せ50万円!!!

貰った配当金合計(税引き前)
104,589円

単元未満株

今月は購入無し。
引き続きポイント投資を継続します。

投資信託

SBI・バンガード・S&P500 (100%)

今月もs&p500の毎日積み立ての500円(月11,500円)。
と10万円分購入しました。やはりマイナスですが、底が見えないので
こつこつ買っていく感じです。

iDeCo

ためしに金。 コモディティ関連が暴騰していた為、恩恵を享受。

チャートの形もカップウィズハンドルを形成しているような形で悪くないかも。



2,630,089 円 → 2,777,808 円 ( +147,719円 )

保有資産合計

株式現物7,242,280円
投資信託117,786円
SBIハイブリット預金 16,808円
株式+投資信託+預金7,376,874円
iDeCo2,777,808 円
保有資産合計10,154,682円
先月比-9,341円

最後に

地政学リスクやインフレ懸念等地合いが悪い中、初めての下落局面を経験しております。
ただリーマンショックやITバブルのような大きな暴落をしている訳ではないので引き続き気を引き締めて投資を続けていきたいと思います。

次の記事

前回の記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました