高校生になってから一緒に暮らすようになった、私の母親。
私が社会人になってから扶養に入れて、一緒に暮らしていました。
27歳になり、結婚を決め、同性し嫁姑問題が勃発した時の話。
私の嫁さんも母親もどちらも強気で譲らない性格でした。
結果的には母親に200万円を渡して出てって頂きました。
どんな問題があったか。
子育て 家事 住居 金銭 食事
ざっくりまとめるとこんな感じです。
母親が子育て手伝うと言えば嫁は完全否定してたり。
食事の違いによる不満など。
うちの場合は互いが自己中心的すぎ我が強すぎて、とにかく相手が、なにかにつけて
気に入らなかったようで、永久に文句や不満があり互いにストレスが
溜まっているような状態でした。
板挟み
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完全に板挟みになります。
母親も、嫁さんもどちらも大事。
どちらの意見も聞いていたらキリがありませんでした。
ただ、どっちも折れないので、別居しかないと判断しました。
母親は「200万円用意してくれたら今すぐ出てく」
と言うので、200万円を渡して別居をお願いしました。
私の実力では説得云々でどうにもならなかったし。
職場も人に相談しても結論は出ませんでした。
結婚をして新しい生活を送るのであれば、やはり別居が
良いと思います。
一番は自分達
![](https://cuevasblog.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-01_00h42_31.png)
個人的にはこれから家族として基盤を築いていくのは自分達。
結婚して夫婦になった意味を考えると幸せになる為に結婚している訳ですから
姑は不要です。
子供の事も考えると、喧嘩やギスギスした雰囲気は、やはり良くない
と思います。
もう上手くいかないのであれば別居で問題ないと思います。
姑に関しては、経済的に支援したり定期的に会いに行くなど
追々フォロー出来ればそれで充分だと思います。
まとめ
私の結論としては嫁姑問題は別居すれば解決でございます。
結果的には、それで本当に良かったなと私は思っています。
そうする事で自分達ですら色々と新しい生活を送る上で、
いろいろと問題があったりする訳ですから、余計な問題は一つでも
少ないほうが良いと思います。
ただ別居を選択するのも結構勇気がいると思いますが、気を強く持って
頑張りましょう。
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