転勤してから早10年

雑記

転勤

転勤をして10年が経過します。
首都県内から地方への転勤した時に感じた事となります。
住めば都。
意外にも転勤してよかったかなと感じています。

良かったと感じた事

・物価が割安で固定費が減った

首都圏内に比べて家賃、駐車場代など物価が安く、余剰資金が増えました。
私の場合は同じ3LDKでも12万円から6万円と半額になりました。

・通勤時間が減りプライベートの時間が増えた

転勤する前は通勤時間が30分程だったのが、10分に短縮されました。
会社までの距離は10km程と同じでも交通事情の違いにより
20分程短縮されました。私の住んでいる地域では渋滞は、ほとんどありません。

・新しい環境が新鮮で楽しく感じた

新天地では、感じる事がたくさんあると思いますが、新しい土地を開拓したり
新しい職場での環境、とにかく、なにもかも、新鮮で楽しいと思いました。
特に地方は首都圏内と比べると、良い意味で柔らかい雰囲気がとても良いと感じました。

・新しい出会いがあった

転勤先の職場の新しい出会いや、地域で仲良くなった人に友達を紹介してもらったり
飲みにいったり、その地域での大きいお祭りや街コンなど
その環境での新しい出会いは、やはり大きな経験になり良かったと感じました。

・子育ての環境が良いと感じた

転勤先の地域では子育てがしやすい街と評判でした。

・児童医療費18歳まで無料
・子育て支援策がたくさんある 
・子供が産まれるとイクメンパパを推奨されており父子手帳が交付され激励をされる。
・休日当番医や夜間診療なども受けられ急な病気やケガにも安心できる。
・公園が広く、自然も豊か

と実際に子育てをしていて、環境は良いと感じています。
ただ環境が良すぎて将来、人に騙されたり、驚かされた場合
適応できないんじゃないかと、とても心配です。


悪かったと感じた事

恋人や友人と遠距離になってしまったこと

私の場合は地元を離れるに伴い、恋人と別れたり、仲の良かった友人と離れるのは辛いと
感じました。
今となっては遅かれ早かれ友人も各地方に転勤してしまっていたり。
同じ地域に転勤してきたり。結婚も出来たので結果としてはよかったと思います。

新しい土地の生活に慣れるまで時間がかかった

首都圏内と比較し住む場所にもよると思いますが、私が住んでいる地域にはお店が少なく買い物もそうですし、スーパーが遠かったり、娯楽施設もあまりありません。
ない事はないのですが車が必須で、行くのにも時間がかかります。
それに慣れるまでは不便さを感じました。

言葉の違いがある

方言を言われても理解が出来ず、聞くのも失礼なのかなと思ったので調べたりなれるまでは
少し大変だったのかなと感じます。

最後に

どんなところでも住み慣れるとそこが居心地よく思われてくるといいますが。
実際に私もそう思いました。

もともと生まれも育ちも首都圏内、満員電車あたりまえ、ごみごみしていて
せわしない雰囲気が当たり前、どんな時間も明るく、外には人がいて、車も走っている。

そう思って育ってきました。実際、学校を卒業して自転車で通えるからという
安易な気持ちで入社し、配属先についても転勤は無理と断り本社で働いてきました。

考え方や働き方が少しづつ変わってきたある時に、上司から転勤の面談がありました。
「サラリーマンなんで言われたとうりにします」なんて安易に発言したら

即第一陣として上司と同僚と3人で新設備の立ち上げと言うことで異動となりました。
仕事もハードで毎日午前様まで深残業なんて事もありました。

私生活では、静かな環境で暮らすのに慣れ、どちらかと言うとこちらの生活の
ほうが私は気に入っています。電車も空いている。21時以降は外も暗く
誰もいなく静か。空を見上げれば満点の星空。そんな環境が好きになりました。

なので今では逆に首都圏内に出張に行くほうが苦痛に感じる結果となっています。

そんなこんなで経験に繋がり強くなれたと感じ今では楽しく暮らせてします。
以上体験談となります。 ありがとうございました!

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